1ヶ月の短期引継ぎと決算の早期化を実現

1 ヶ月間の短期引継ぎにもかかわらず、早期決算を実現。 本社からの質問も激減しました。

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業種|IT・ソフトウェア
国籍|アメリカ
規模|25名
売上|10億円

【お客さまの事業について】

アメリカの親会社が開発したソフトウェアや IT関連製品を日本で販売

親会社(米国)が開発したソフトウェア、サポートサービス、IT関連製品を日本で展開する外資系企業。設立以来、利便性の高いサービスを日本国内の大手企業に提供している。

【お客さまの当時の状況・課題】

前任者の退職によりサービスレベルが低下し決算遅延が発生

従来の会計事務所の前担当者が退職により交代してからサービスレベルが低下。コミュニケーションがスムーズに取れなくなっただけでなく、月次決算など各種レポーティング資料提出の遅れが発生するようになり会計事務所の再選定となりました。月次の決算数字やレポーティング資料にも不備があるため本社からの問い合わせも多く、それに対する回答にも時間と手間がかかっている状態でした。

≪課題≫

1.所定の期日までに米国基準に基づいて各種レポーティング資料を正確に作成する

2.売上と在庫管理の効率的な方法を検討する


【かえで会計が考えた進行のポイント】

厳しい決算作業条件が課せられる中での1カ月という短期引継ぎ

翌月第1営業日にBSとPLを親会社に提出という厳しい決算作業の条件が課せられていましたが、本社の信頼回復とスムーズなコミュニケーションを行うためにも、1カ月という短期での引継ぎを実現することが重要だと考えました。

BS、PL確定で問題となる売上計上の効率化に向けた取り組み

当時は売上計算に必要な収益管理データや在庫データをEXCELで管理していましたが、膨大なデータ量になっていました。そのためハンドリングに支障が生じており、複雑化しているワークシートを簡素化すべく、システム対応も含め効率的に運用できる体制の確立がもうひとつのポイントだと考えました。

【プロジェクトの成果】

1カ月の短期引継ぎと決算の早期化を実現!

≪現在依頼を受けている業務≫
経理全般(月中経理業作業、月次決算、給与計算、海外送金代行、英語経理(英文経理)、銀行振込作業等)/年末調整/税務申告書作成/本社とのコミュニケーション等

【お客さまの声】

抱えていた問題もアッという間にクリア! 本社からも一発OKが出るようになりました。

月次決算の遅延が続いたため会計事務所を変える決断を。決算データの正確性が格段に上がり本社とのやり取りもスムーズになり、そのために費やしていた時間と手間が激減。一番はじめに必要としていた要望はアッという間にクリアしてしまいました。期待値以上の出来に満足しています。
  代表取締役社長 山本様(仮名)

月末処理が4営業日経っても着地しない状態に・・・

以前の会計事務所との関係がスムーズにいかなくなってきたのが2013年春頃から。試行錯誤しつつ、「これは変えなければ」と思ったのが初夏の頃。そこから、かえで会計さんに決めるまでは早かったですね(笑)。月次決算書の遅延というのは結果的に出てきただけで、こちらが伝えたことが正しく理解してもらえなかったり、今までルーチンでやってきたはずなのに突然担当者が変わって情報がキチンと引き継がれておらず、こちらがまた一から説明するという作業を何度も行っていました。

紹介ではなく、インターネットから会計事務所を探した理由

今回、会計事務所を変えるにあたってはWebサイトを見て4社に絞り、そこからかえで会計さんともう1社に面談をしました。最終的にかえで会計さんに決めたのは、もう1社がネイティブの外人部隊だったから。本社とのコミュニケーションはかなりスムーズにいくだろうとは思ったものの、日本の税務対応や我々日本法人の自由裁量で動いている部分があったため、かえで会計さんなら日本の事情や我々の事情も理解した上で動いてくれそうかなと感じたからです。会計事務所を人に紹介してもらう方法もありますが、会計事務所の選定ポイントが紹介者と私では違う場合もあります。これだけ情報を選択できる時代なのですから、インターネットを利用することで自分自身の選択肢の幅を広げることができると思います。

かえで会計にして決算データの正確性が格段に上がり本社からの問い合わせもほとんどなし!

かえで会計さんになってからは、業務システムから基礎データ-が出揃ったその日に月次決算が終わっていますし、数字をいじることはないですね。データの正確性が格段に上がったことで本社からの問い合わせもほとんどありませんし、あったとしても担当者がスピーディに対応してくれますから、そういう事に掛っていた時間と手間も減りました。確かに会計事務所を変える作業は大変でしたが、経理は止めることができません。当時の会計事務所を継続することも正直考えましたが、かえで会計さんにお会いして絞り込んでいくうちに、「この会社とだったら出口が明るいかな」と思え決断しました。

海外進出にも対応し、財務会計面からの戦略的に本社とのやりとりできる業務の幅広さも魅力

かえで会計さんを選んだ理由として、経理のアウトソーシングだけじゃないというところにも魅かれたからです。当時、経理だけじゃダメだろうと感じていて、どうせなら数字から見て何らか戦略的に本社とやり取りをしてくれるような会社がいてくれたらなと考えていたからです。どうせお付き合いするなら幅広く色々なことをやっている会社がいいだろうと。かえで会計さんの取扱業務には「中国進出サポート」があり、当時は中国進出も視野に入れていましたので、そうなった際に新たに別のコンサル会社を探す必要もなくていいかなと。経理のアウトソーシングというのは、あくまでも業務の一部でしかありませんからね。今後、かえで会計さんに期待するのは、改善すべきところあればもっと提案して欲しいということですね。データのアウトプットに関しては正確ですから。一番はじめに必要だった最低限の要望はアッという間にクリアしていますので、そこは全然問題ありません。むしろそこは期待値以上ですね。経理サイドの意見としてこうした方がいいとか、我々が自由度を維持していく上で必要なものかどうかも含めアドバイスして欲しいですね。

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米国公認会計士、英文会計・経理経験者が、経理業務のコスト削減を実現するだけでなく、管理業務全般の効率化を同時に実現します。